遮断棒折れ1.5万人影響 尼崎のJR福知山線(産経新聞)
21日午前8時半ごろ、兵庫県尼崎市南清水のJR福知山線塚口−猪名寺駅間の踏切で、遮断棒1本が折れているのを新三田発大阪行上り快速電車の運転士が見つけた。電車は約15分間徐行運転し、復旧作業後に通常運転に戻った。
JR西日本によると、上下線計4本が運休、18本が最大16分遅れ、約1万5千人に影響した。
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2010-04-23 08:08
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